▼現在、日本での入手は困難です。▼本書はフィリピン産ラン科植物の最も権威のある学術書です。▼The Complete Writings of Dr. Eduardo A. Quisumbing on Philippine Orchids Volume Ⅰ Ⅱ\r▼発行1981 Volume Ⅰ p.534 .Volume Ⅱ p.258\r▼ 著者のDr. Eduardo A. Quisumbingは国立フィリピン大学及びカルフォルニア大学で植物分類学などを学びフィリピンの豊かな植物相を研究したパイオニアで「フィリピン蘭学の父 」とよばれ、フィリピン国立博物館の館長などを歴任しました。\r▼箱付き。バードカバーで製本はしっかりしています。\r▼国立フィリピン大学ロスバニオス校の購買部で購入しました。自宅の本棚で保管しておりました。ペットや喫煙はありません。